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今日は、ちょっと重めのことを書こうと思います。
あまり読みたくないな…と思われる方は、スルーしてくださいね。


…………………………………………………………………………………………………



私がPDと出会ったのは、4年前の1月。お正月気分も抜けて、
そろそろ2月がやってくるころでした。

母と出かけることになり、電車に乗りました。
いつもと変わらぬ電車。変わらぬ景色。
でも、3駅、4駅と進むにつれて、体調がどうもおかしい。
おかしいんだけれど、表現できないような、おかしさ。
母に、「次の駅で降りたい」と話して
一緒に降りてもらいました。
なんだか、体の中が「もや~っ」と渦を巻くような…
それでいて、どんどん冷えてくる。寒いくらい。
そして、初めてPDの症状(動悸、震えなど)がやってきました。

        *

出かける前は、なんともなかったのに…
疲れていたのかな…
そのときは、それぐらいの気持ちでした。
でも、数日後、外出したときに
もっと大きな症状が出てきて、倒れる寸前までに。。。
(そのとき、ちょっと不思議なことがありました
それは、また改めて書きます)

        *

それからは
テレビも本も、もちろん新聞も見ることができなくなりました。
でも、治療が始まって、症状が楽になってきたある日
開いた新聞に、気象予報士の倉嶋 厚さんの記事が載っていました。
それは、倉嶋さんが、最愛の奥様を亡くされ
苦しみ、そこから鬱になり、回復されていくお話でした。

        *

その記事を切り取って、手帳に挟んでおきました。
何度も読むたびに、心が穏やかになっていくようでした。 
苦しいときは、特に……。
だから今は、もうぼろぼろです(笑)

でも、このちいさな記事に、私は何度も助けられました。
たぶん、元気だったら目に留めなかっただろう記事。

今は、ノートに貼って、いつでも見られるようにしています。
きっと これからも、何度も読み返すだろう、
大切な一枚の記事です。


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